生活の困ったを一緒に解決していこう「社会福祉士(ソーシャルワーカー)」の資格について

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日常生活において「介護、子育て、障害、学校や家庭環境、生活費や治療費など」の悩みを持っている方が多くいるのではと思います。

その悩みに対して、親戚や友人など周囲の協力を得たりしながら、自分で乗り越えようと頑張ってみるものの

・自分で解決したくてもどうしたら良いのか分からない

・普段の仕事や育児などで時間が無い

・ 悩むことや考えることで、今まで出来たことが中途半端に

なんてことも多々あると思います。

僕自身、親の病気など唐突に起こってしまったときは慌てて、他のことに集中出来なくなりました。プロフィール参照 

そして、調べたり、様々な機関に行って多くの時間を費やし、もっと効率的にできたら良かったのにと思いました。

そんなときに相談できる人、特に日常生活における困りごとを一緒に解決していく「専門職」であり「国家資格」である「社会福祉士(ソーシャルワーカー)」について紹介したいと思います。

この資格を知ることで、日常生活を送る上で困ったときに、解決するための選択肢の一つとして活用して頂けたら良いなと思います。

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社会福祉士って何をする人?

●福祉に関する相談にのり、 専門的知識と技術を持って助言や指導を行う。

一例として

福祉に関する相談病気になって今まで通りに働けない、治療費や生活費が心配
知識・技術社会福祉制度、福祉施設などに関する知識、相談援助やソーシャルワークの技術、
価値・倫理観(異文化や多様性の尊重)
助言・指導健康・雇用保険、医療費の助成、病気や障害に配慮のある仕事に関する情報提供など

●相談内容に応じて、関係機関や地域に対し、連絡や調整を行う。

一例として

関係機関福祉・医療・行政・教育、自治会や職場・家族など
連絡・調整本人の同意を得たうえで(緊急時を除く)、勤務先との業務調整、ご家族交えた話し合いなど

社会福祉士(ソーシャルワーカー)は

「その人自身を支えていきながら、その人が暮らす環境にも働きかけて、より良い生活に向けたお手伝いをする人」

と思って頂けたら良いかなと

どのような人の相談にのる?

●日常生活を営むのに支障がある人

日常生活って? → 多くの人が普段やっていること
  • 身体を動かす
  • 買い物や食事、調理
  • 住居
  • 衛生(お風呂、着替え、掃除)
  • 学校や仕事
  • 育児や介護
  • 契約などの手続き

支障がある理由の例
  • 身体・精神上の障害で
    • 身体 : 車イス生活、目が見えない、人工透析、高齢で体力低下
    • 精神 : うつ病、認知症、依存症、知的・発達障害

  • 環境上の理由で
    • 家庭 : 家族の介護、育児、離婚、DV、虐待
    • 学校   : いじめ 
    • 職場   : 過重労働、パワーハラスメント 
    • 地域  : 近くに必要なものが無い(住居、交通利便性、施設)、
           周囲の理解、差別

社会福祉士(ソーシャルワーカー)は、自分自身や暮らしている環境によって、

普段みんながしている生活に支障がある人の相談にのる

どこにいるの?

必ずいるとは限りませんが、例えば

行政市役所、町役場、児童相談所
医療機関 病院、診療所(クリニック)
介護施設老人ホーム、デイサービス
教育児童養護施設、スクールソーシャルワーカー
障害者施設就労支援、作業所
その他社会福祉協議会、依存症回復支援団体

その他にも様々な場所にいますが、今回は割愛したいと思います。

終わりに

「社会福祉士?」知らない、聞いたことがないという人が多いのではないかと思います。

親戚や友人との会話の中で

・何の勉強をしてるの? 介護福祉士だっけ?

・社会福祉士ってなに? どこでどんな仕事をするの?

こんな会話を何度もしましたし、私自身の説明不足もあり、同じ人から同じことを何度も聞かれることも。

僕自身、たまたま見た資格サイトを見て、自分に役立ちそうだと思い取得しましたが、その資格サイトを見るまで「社会福祉士」の資格について全く知りませんでした。

それから、相談先の担当者の名札や名刺を意識的に見るようになって初めて、「あっ、この人は資格持っている人なんだ」と。

マイナーな資格なのですが、この記事を見て頂いた方が、日常生活を送る上で困ったときに、解決するための選択肢の一つとして活用して頂けたら良いなと思います。

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